2020-05-19 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
三 物流の効率化、生産性向上、安全性確保等に資するため、特定車両停留施設として、ダブル連結トラックの荷台付け替え等のための中継地点や隊列走行トラックの隊列形成・分離スペースのほか、事業者の幅広いニーズに柔軟に対応した物流拠点の整備を推進すること。また、整備に当たっては、周辺の交通への影響を十分に考慮するとともに、施設利用者の利便性が確保されるよう必要な措置を講ずること。
三 物流の効率化、生産性向上、安全性確保等に資するため、特定車両停留施設として、ダブル連結トラックの荷台付け替え等のための中継地点や隊列走行トラックの隊列形成・分離スペースのほか、事業者の幅広いニーズに柔軟に対応した物流拠点の整備を推進すること。また、整備に当たっては、周辺の交通への影響を十分に考慮するとともに、施設利用者の利便性が確保されるよう必要な措置を講ずること。
今、大臣も、宅急便、インターネットで頼んだりすると思いますが、じゃ、自分の荷物がどこにあるのか、いつ発送されたのか、どの中継地点にいるのか、どこでとまっているのかというのは、普通、ネットで見ればわかるわけですよ。それを普通にやっているのに、何でマスクやアルコールはできないのか。これぐらいもできないのに、5Gの社会だなんということを言えるのか。
中継地点でトラックをかえるんですね。 例えば、デンマークから生体の豚がドイツ、ポーランド、イタリアに行くとき、年間二・八万台のトラックがドイツとの国境付近にある認定施設で洗浄、消毒をされます。ここでトラックを乗りかえるんですね。
先ほど、空港の件でもそうなんですけれども、やはり、例えば、ケーブルで専用線で流していても、どこかで中継地点のような、ケーブルを中継させるようなところがもしかしたらあるんじゃないかとか、あるいは、途中の通過駅で、通過線と待避線とありますけれども、ポイントの切りかえを例えば何らかの形で無力化してしまうとか、センサーに異常を来して。
不規則な就業形態や長時間労働は解消されまして、また、女性や短時間勤務を望む労働者の確保もしやすくなると思いますけれども、ただ一方で、中継地点を設けたりとか、あるいはドライバーの交代の人の管理、また他社との協力とか荷主の理解を得るといった、事業者からすれば一人のドライバーによる輸送よりも経費が掛かるというふうに思っております。
今後、長距離輸送の際に中継地点を設けて輸送を分担することで空荷の走行の削減等を図る取組や、待機時間の削減などの輸送の効率化のためのパイロット事業等を実施をし、ベストプラクティスの創出とその普及促進を図ってまいりたいと存じます。 今後も、各方面からの御指導を賜りながら、トラック運送業の生産性向上に向けてしっかりと取り組んでまいりたいと存じます。
この公園につきましては、関係省庁と関係八都県市から成る首都圏広域防災拠点整備協議会の決定において、首都圏の広域防災のヘッドクオーター、広域支援部隊のコア部隊のベースキャンプや緊急輸送物資の中継地点、さらには、隣接しているがん研有明病院とも連携した災害時医療の支援基地としての機能を担うこととされております。
もう一つ言いますと、日本に対してだけじゃなくて、その中継地点にある中国に対しても電気を出していこうというふうなことも考えているんですね。 この意味合いというのは実は私はすごく大きいと思っていまして、なぜならば、日本として安定供給電源を確保するということだけではなくて、中国に対してもするんだ、そこは、アジア全体として電力の相互依存関係をつくっていくんだということを考えている。
このデータを見ますと、居宅復帰という場でもありますけれども、それ以上に、やはり、医療機関から医療機関への中継地点、これはお年寄りですから仕方ないんですが、こういった性格の方が色濃いのかなというような感じがいたします。 しかるに、先ほども前段で申し上げました、今の保険点数は、在宅復帰率、ベッド回転数で基本サービス料及びこの加算に差が出るようになっております。
この港に成長する北東アジアの経済を取り込むということで、外貿コンテナターミナルのバースを整備して、今度は、沖縄の沖合を通っている中国の北米航路、これをコンテナ船の中継地点として位置づけて開発をすれば、貿易も盛んになり、経済も活性化していくということで、ここにも莫大な税金が投入されました。 そこに今度国際物流拠点をつくろうというわけですが、企業の集積は可能なんでしょうか。
○国務大臣(小宮山洋子君) これも先日見てきたところで、NPOの方などがいろいろな形でこの基金を使って若い人も含めて雇用してくださっているとか、行政だけではなかなかできないところはNPOの力も借りて新たな仕事をつくり出す、そんなことも、例えば釜石市のNPOの方が全国からのNPOの中継地点になっていろいろな形で仕事づくりの展開をしているとかですね。
実際に海上自衛隊、航空自衛隊の艦船、輸送機を使っていくとなると、中継地点も隊員が必要になる。みんな平和協力隊員にしないと歩哨とか何かで困りますから。考えると、本当に残り千二百で足りるかという部分もあるんですよ。 やっぱり、初めからこの枠を決めるんじゃなくて、やっぱりあるべき機能というのを洗い出していただいて、大臣がしっかりこれで大丈夫だという体制を取っていただいて派遣を決定していただきたい。
ただいま御指摘がありましたとおり、那覇空港自体の立地がアジアの主要都市から比較的等距離にあるということに着眼して、これらの都市を結ぶ国際航空物流の中継地点として那覇空港を活用しよう、これはちょうど沖縄県が進めておられます国際物流拠点形成構想の支援にもなるということで、御案内のとおり、全日空が平成二十一年十月からスタートしたプロジェクトでございます。
最初に、だから、沖縄の地政学的な価値といったら、当然、台湾あるいは朝鮮半島、東南アジアに近い、あるいは米本土の西海岸から中東、アフリカに行く中継地点とか、それは通常、そこは二つはすぐ出てくるはずなんですよ。 じゃ、その沖縄に海兵隊がいるとどういう意義がありますかと次の質問聞こうと思ったら、先にそれを答えられたんです。こういう抑止力の議論というのはとんとんとんとんというふうに考えていくんですよ。
そこで得られたのは、この腹案と言われる案の問題点としての第一に、海兵隊の陸上部隊と輸送部隊が離れていれば海兵隊の役割であります即応機能を十分に発揮できるかどうかという点でありますが、普天間基地のスミス司令官によりますと、ヘリというのはタクシーではないんだ、部隊に攻撃力を与えるものであって、航空と陸を切り離して運用はできません、離すにしても中継地点が必要であって、時間距離にして約三十分程度であるということでございました
国際ハブ港湾を目指すにしても、近隣諸国からフィーダー船でコンテナ貨物を集積して基幹航路へ、その母船へと、中継地点を目指していくにしても、地政学的に不利な状況にある我が国ということを考えましたときに、この国際ハブ港湾を本気で目指していくときにどんな形で新しい戦略を描いていけるか。このことは、先ほどの厳しい現状を踏まえたときにはなかなかに大変な部分があるというふうに思っています。
その事前協議もそれを制約するという方向で当初は特に強調されていたものですけれども、そのときに日本の基地を、例えばベトナム戦争への日本からの戦闘作戦行動を、中継地点としての沖縄を使うことによって可能にした。これ、当時の六〇年代の国会論議で繰り返し繰り返し何百回かやられていることですけれども、そういう形で沖縄は安保を日本の外側から強化するという、そういう役割を果たさせられてきた。
あと三年少々を残すばかりですが、デジタル放送中継地点の整備など、国内のデジタル放送カバー率を一〇〇%にするのは、国が最終的な責任を持って行うのでしょうか。また、今後、政府はデジタル移行までにどれぐらいの国費を投入する必要があると見込んでおられるのか、総務大臣にお答え願います。 次は、受信環境についてお尋ねします。
これは交付金を受け取って、しかし、それ以上に人件費やら中継地点の維持費やら、聞くところによると、アフリカのどこか、なかなか行くのも大変なところにも建っているとか話を聞くんですが、こういうことを考えていくと、この維持費にしたままこれは果たして続けていくのがいいのか、どれぐらいの人が果たして聞いているのか。
アフガニスタンで米軍等の活動が長期化をするというのに備えまして、残存勢力の掃討作戦の拠点を整備するためのタイの陸軍工兵部隊の建設用重機を、アフガニスタンへの中継地点となるインド洋沿岸の港まで海上輸送するニーズが見込まれていた。これは法律の目的にかなったものでございますので、これを輸送したということは、まさしく法の趣旨にかなったものであるというふうに私どもは理解をいたしておるわけでございます。